症例紹介(大腸編)
まだまだたくさんの症例を経験しておりますが、皆様、お元気になられています。
検査を受ける前や治療前は不安でいっぱいですが、
治療して、速やかに今までの生活に戻られて、みなさまお元気にご活躍です。
内視鏡を受けた方が良いかも含めて、どうぞお気軽に当院へご相談ください。
オンライン資格確認を導入しています。
感染対策として栃木県がんセンターとの連携のもと院内トリアージを実施しています。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
・栃木県立がんセンター乳腺外科
・独協医大乳腺センター
・自治医大・乳腺科
との乳がん地域連携を実施しております。
20mmほどの比較的大きなポリープですが、深さも粘膜内に留まっており、内視鏡切除が可能なケースです。
このような症例は、入院の体制での治療の方が安心のため、栃木県立がんセンターの内視鏡医の小林望医師にきれいに内視鏡切除していただきました。
まだまだ、現役でバリバリ働いておられる方で、早期発見できてよかったと思います。